September 12, 2013
2回目:「What is the name ?」

まず、名前について話そうか。
そうすれば、アルバム”365”のこととNOINONEがどうやって始まったか話ができる。

名前をくれたのも、その15年後にアルバムをプロデュースして完成させてくれたのも、タテヤマくんことULU aka Tateyama Hiroshi、この人。NOINONEは人に恵まれてきた。だから15年も続けられたんだと思う。特に成功もしていないのに。CDを出すとか、デビューするとかとは違う音楽のやり方もある。そんな話もしていきたい。

 90年の終わり頃、僕はレイブ・パーティーに行きまくっていた。毎月のバイト代と週末のパーティーを照らし合わせて、何回行けるか数えていたほど。まあ、90年代のパーティーについては、また別の機会に。

 その頃のレイブ・パーティーに“Vitamin Q“というオーガナイズチームがいた。六本木のビルに店舗があって、僕はボアダムズのライブに行った時、ドラムのE-daさんがフライヤーをくれて知った。ボアダムズを軸にVitamin Qのパーティーには様々なユニットや関西のバンドなどが出演していた。なかでもAOAと京都のバンドSoft(現在も活動している最高にクールなバンド)、この2つがNOINONEを始める直接の影響だ。(ちなみにこれは僕目線の話で、今のNOINONEは4人いるから、もっと言えば、関わった人や友達それぞれの違うストーリーがあるってことも断っておく)

 AOAは、簡単に言えば、ダンスミュージックのインプロビゼーションバンド。メンバーは最高だ。当時ボアダムズのメンバーだったヒラくんにギタリストのブラボー小松さん、それからデュジリデューを吹いていたミヤちゃん(今はこの3人+女性2人でギターばかりのLIVELOVESってバンドとして活動中)と、現在KINGDOM AFROCKSでカッコいいことになっているパーカッションのIZUPON、ボアダムズのドラムだったE-daさん、そしてプログラミングの(つまり曲の骨格をつくっていた)タテヤマくんだ。

 AOAはセッションだから、みているうちに自分たちでもやれそうな気がしてきてしまった。これが罠だ。パンクロックもヒップホップも最初はみんな初期衝動だから、お、俺もやれそうって事でシーンは増殖していく。自分はこの罠に掛かりまくったおかげで、今ここにいるけど。

 AOAに刺激を受け、当時、毎週のようにパーティーに行ってた友達とスタジオに入り始めた。初期衝動だから、ほぼみんな楽器はできなかった。その辺はあまり考えていなかった。いまのNOINONEのメンバーMO-REとYashitは何回目かのスタジオから参加した。(それまではジャンベとMC505と僕はインド雑貨屋で買った笛を吹いていた。市ヶ谷の駅前で2回ぐらいライブをした)

MO-REは高校の頃から既に楽器を弾いていたし、YashitはDJをやっていたからセンスがよかった。ELECTRIBEをつかってギュンギュンとノイズを放っていた。この2人と、MC505、ドラム、ジャンベ、ギター、それと自分が拾ったシンセサイザー、この辺が最初のメンバーだった。この後、AOAのマネをして、メンバーが増え最大10人ぐらいになっていたので記憶が定かじゃない。

 それぞれの担当が決まった頃、友達がAOAのタテヤマくんの家に行くと言いだした。それはチャンスとばかりに、5〜6人で家に乗り込んだ。「タテヤマさん、AOAやばいっすね!超カッコイイっす!」みたいな勢いで「僕たちバンドやっているんです」って言うと、「名前は?」って聞かれた。まだなかったから、タテヤマくんに名前をつけてもらうことになった。

で「ノインワンがいいんじゃない」とタテヤマくんが言い出した。「ワンて犬ね。犬をステージにあげてバンドやったらいいよ。うん。ワンワンって。」うふふ。と不敵な笑みを浮かべていた。それがそのままバンド名になった。最初は「no’n’one」だった。ドラムンベースみたいでいいとか、「’n’」が顔みたいでいいとか。名前を貰って調子に乗って、「タテヤマくんぜひライブを見に来てください」とお願いをした。そしたら後日、本当に渋谷のライブハウスに来てくれた。

 タテヤマくんが見に来てくれた日のライブは酷かった。まあ、素人が曲もなくステージにあがって演奏することを想像してもらえれば分かると思う。しかもその日はみんな酔っぱらってしまって30分の持ち時間を遥かにオーバーして1時間以上もやってしまった。お客さんはみんな膝を抱えて座ってみていた。

 ライブが終わって、気まずさで溢れる気持ちをなんとか押さえて、タテヤマくんに近づくと、「いやー酷かったねえ。いままでみたライブのなかで一番酷かったよ。ふふ。」とコメントをくれた。その時、みんなで決心した。もっとマジで音楽やろうぜ、と。それが始まりだと記憶している。

 タテヤマくんとは、その後ずっと繋がりがあった。急接近したのはちょうど去年、NOINONEのメンバーだった多賀が死んで10回忌のパーティーを2012年の11月にやった時だった。タテヤマくんに多賀のパーティーやるから出演してもらえないですか? と相談したら、じゃあギターを弾こうかな、と言ってくれた。しかも当日、タテヤマくんは自宅から女装してきて、警察の職務質問にひっかかったとか。そんなワケ分からない最高な人物。

 その時にアルバムをつくりたい、そんな話をしたら、じゃあ、俺がプロデュースするよ、名前もつけたしさ、と言ってくれた。そして今年の6月に荻窪のスタジオで1日で全曲を録音した。それから2カ月。タテヤマくんはその石ころの可能性をひとつひとつ丁寧に拾い、磨き上げ完成させてくれた。NOINONEは僕ではないし、誰かでもない。人と人の繋がりが産み落とした現象だと思っている。それが、ビジネス的に成立しないからと切り捨てる理由はどこにもない。ましてや、NOINONEが向かおうとしている方向をお金のために変える理由もない。なぜなら、そういう音楽があってもいいと思うから。僕はここでその姿勢をサウンド・サイエンスと呼びたい。音楽が音楽のために鳴らす音だ。四捨五入して誰も聞いていなくても大丈夫。きっと誰かに伝わると信じて僕はこれを書いている。この物語の始まりにNOINONEの父であり、それこそ、マッド・サウンド・サイエンティストともいえるタテヤマくんの話をしたかった。現在は音楽活動のほかに自作のシンセサイザーを制作している。ぜひチェックしてみて。

 じゃあ次はいつになるか未定だけど、僕がモロに影響受けたレイブ・カルチャーの話をしようか。90年代はこのシーンに人生をかき回されたひとたがどれだけいることか。それはいまも続いているカルチャーだ。大切な友達や尊敬する先輩に出会ったり、死ぬような思いをしたり、泣いたり笑ったり。そこに音楽と共に生きる喜びを書けたらと思う。さんざん音楽なんてやめた方がいい、て言われてきたからね。でもそんなことないよ、って。次はもっとヤバい話になりそうだね。じゃあ、次会う時まで自分を信じ続けてくれ!

September 5, 2013
アルバム”365”をリリース

NOINONEのアルバムを9/1からフリーダウンロードでリリースした。
 
 
365 - NOINONE
http://365.noinone.com
 
 
いろんな選択肢があるなかで、あえてこの方法を選んだ。
理由はできるだけたくさんの人に聞いてもらいたかったから。
でも、お店に並んだ方が、本当はアクセスしやすい。
流通すればマーケットがあるから、音楽が好きな人に届きやすい。
でも実験してみたかった。僕は何がどうなっているのかを行動しながら学習する。
やってみなきゃ、わからない。
このテキストも、パンクでD.I.Yでヒップホップでサウンド・サイエンスな冒険心に溢れた自称アーティストたちに贈りたい。
まずは行動して、成功も失敗もシェアする。
そうやってバトンを繫いで既存のマーケットから脱獄する方法を見つけたい。
つまり、マトリョーシカみたいな多重構造をひとつひとつクリアしていくゲームの第1章だ。
あと、もうひとつ目的がある。
歴史が取りこぼしていく星の数ほどの魂を記録することだ。
出来事を記録することは、その空気、息づかい、人生を、歴史という物語の中に刻み込む作業だ。
僕は、NOINONEという現象を伝えるための物語を始めようと思う。
誰かが作った歴史に埋もれることを拒否して。
「いや、その時、俺は、そうじゃなかった。俺は、こうだった」と、
大文字の歴史の中に支流や枝葉を増やしていく。
そうやって、それぞれが生きていた証をドキュメントしていくべきだ。
だって偉大な先輩たちだって、そうしてきたからね。
自分が特別なんじゃない、やれば誰でもできることをやってみたいだけだ。

3:22am  |   URL: http://tmblr.co/ZqHk7yu9CJm2
Filed under: 365 noinone 
May 1, 2013
5/3 下北沢THREE

バンドNOINONEを始めて15年ぐらい経つ。
どんどん好きな音楽スタイルを突っ込んできた。
最初は、テクノとジャーマンロックでレイブ感満載のやりっぱなし系。

で、僕が叫んだり詩を書くようになって
徐々にハードコア化してバンドっぽくなった。
メンバーも徐々に減っていまは4人。

何のバンド?って聞かれるけど、
説明は難しい。基本はロック。
最近は、ローリングストーンズやボブディラン、ベルベットアンダーグランド、
ジミヘンが好き。
原点回帰ってやつ。一昨日はジョンコルトレーンを聞いて泣いたよ。
うちの父親が大好きなミュージシャン。

なんで音楽なんてやっているのか分からない。
でも好きで好きで仕方なくて、その情熱だけ。

社会に対してアンチテーゼを掲げて活動するバンドに憧れる。
BAD BRAINS,CRASSとか。
日本ではGAUZEか。ハードコアパンクのスピードとエネルギーが好きだ。
怒りでぶっ壊すようなチカラを爆発させたい。

不器用過ぎて、僕らはCDとかリリースしてない。つくれなかった笑
気がつけば、宣伝活動もロクにしないまま15年が過ぎてる。

でも、僕らには、仲間が大勢いる。自然に繋がった友達たち。
彼らは、ぼくらの遊び場を楽しんでくれる。
だから、僕らは、好き勝手に自分たちのサウンドを育てることができた。
それは、とても偶然なこと。僕らが器用だったら、
素敵なラブソングや名曲を生み出していたかもしれない。

いつだって、「もし」ってパラレルワールドは隠れている。
いつだって、アンダーグランドカルチャーは、みんなの目の前にある。
それを記録する誰かがいて始めてカルチャーになる。
僕らは誰かが書いた伝説を消費して楽しんでいる。
ローリングストーンズなんて見たこともないし会ったこともない。
それでも彼らの音楽に魅了される。
だから僕は、できるだけ目の前のことを記録しようと思う。
まだ、だれも評価していない自分の目の前の現実を讃えたいと思う。
これをちゃんと継続すれば歴史のひとつを作れる。

パンクそれにヒップホップ。それからジャズ。それとメッセージはブルース。
このフィーリングを爆音で鳴らすのがNOINONE。

5/3 GREATEST HITS
@下北沢THREE
OPEN 24:00 ~5:00
¥1500 

LIVE
NOINONE
PUNSUCA 
野毛 HAREM LAND Guest.Vo.KOTORI

DJ
HI-GO (Dip Aura / 1968 〉
FUJIYAMA
MEDICAL (裏専家)

March 24, 2013
春風3/31sun

2013年3月30日-31日に代々木公園で開催されるフリーパーティー春風にNOINONE出演します。31日12:00~です。お花見も兼ねてぜひ遊びにきてください。
春風は、音楽だけじゃなく飲食の出店やフリマが並び、社会の問題について考えるトークイベントなどもあり、これは音楽の平和利用だと思っている。音楽を通じて平和を考える機会なんてめったにない。いろんな芸術があるけど、実は平和に言及できているアーティストは少ない。音楽家でもジョンレノンとかジョンコルトレーンとか忌野清志郎は有名なところ。
春風は、エネルギーシフト、福島、戦争と平和、サバイバル、レッツダンスといったテーマでトークを展開する。春風は社会実験というコンセプトで取り組んでいる。「社会実験」って素晴らしいコンセプトだと思った。つまり、結果を求めて、まだ答えのないことにトライしてるってことだ。常識や当たり前と決めつけていることや、いまの社会状況がベストではないと思う。それに対して、違った提案を模索するってこと、音楽にしろ、生活にしろ、忘れちゃいけないと思う。

どんな、未来を描くことができるのか。過去を知り、今の状況を把握する、そして自分の可能性を信じて1歩を踏み出す。そういう可能性を提案してくれるのが春風。きっと、そんなイベントになる気がする。

そんなイベントでライブできるのを楽しみにしている。僕らのやっている音楽をブルースに喩える。現在進行形のロックやダンスミュージックのルーツはブルースだとも言える。アメリカに連れていかれた黒人が、南米にあったギターを使って表現した日常と感情。どうしようもない現実の怒りと悲しみ、日常のなかの喜びや感動。つまりソウルを目の前にいる人たちのために音楽を奏でた。だから僕も、そいう気持ちで、目の前にいる君のために音楽をやりたい。最高な瞬間だ。

2013年の春、東京の中心、代々木公園で桜の花に囲まれて、スピーカーからメッセージを届ける。そこにいるひとに、いないひとにも。黒い箱から粒子になって、空気のなかに溶けてゆく。僕にとって、音楽をやるとは、日々暮らす日常を軽くすること。音楽で聞く人の気持ちをほぐして明日が楽しみになればいいと思う。だから、NOINONEは流通しない、その場だけで鳴る音楽でいい。過去から学び、未来をつくる。それが僕のスタイルだ。

February 28, 2013
3/2 “待ち合わせvol.2”下北沢THREE 続き

Badu Erykah。あのエリカバドゥじゃない。だから検索してもあまり出てこない。ネットは、エリカの情報ばっかり。だから、わずかな知っていることを紹介しよう。Badu Erykahはメンバーが7人ぐらいいる。ギター2人、ドラム、ベース、ボーカル、ノイズ?、まだ足りない。とにかく、たくさんいて、ステージに入りきらない。だから客席でのたうちまわってギターを掻き鳴らしている。あ、もしかしたらベースが2人だったかも。音楽のジャンルで言えばハードコアパンク。メンバーが多いから音もブ厚い。ドラムなんてスポーツ級に激しい。とある情報によると神奈川のバンドらしい。メンバーでノイズを担当している謎みっちゃんは、一昨年オッパーラの弁天ロッカーズで炎天下のなか、サイプレス上野とロベルト吉野のライブに参加しているのを見て知っていた。あと、Qomolangma TomatoっていうカッコイイバンドのメンバーもBadu Erykahのメンバーでもある。つまり、この混沌としたハードコアバンド、マジでやっている。音楽。そういう熱があって爆発している訳。音の噴火です。前回、Badu Erykahのライブを見た先輩は、前衛だと評価していた。プログレですよ。プログレッシヴハードコア!やばい、盛り上がってきた!暴れようよ、みんな!ケイオス!

ここまで読んで気づいた人もいるかもしれない。こいつ、出演者全員紹介する気だな。そうす。そのつもりっす。だって見ない人もいるから情報だけでもインプットした方がいいでしょ。あと、前回も書いたけど、伝説は、誰かが記録したものを読んだ誰かが、誰かに説明する際に、話を大袈裟にして、、それを繰り返して出来上がるもんだから、「Badu Erykahヤバいらいよ。ステージに入りきらなくて客席で暴れて、機材とか壊しちゃって、手に負えないらしいよ。激しくて客席とかもみくちゃになって半端ないらしい」って、ツイートしてください。

もう明後日の3/2(土)開催だから急がなきゃ。もう僕は、PETAってバンドを何回ここで紹介してきたんだろう。だから簡単に言うよ。マジ凄く変なバンドで最高にポップだから、絶対に見て。あと、PETAから、プロモーションVIDEOが送られてきたんで見て。
http://youtu.be/mmxHIA6Uryw
あまりにも謎。そうです、こういうバンドなんです。多分、ライブ見なきゃわかんない笑
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3/2(Sat)”待ち合わせvol.2”
19:00open/start ~オールナイト
@下北沢THREE (http://www.toos.co.jp/3/)
料金:1500+1D
出演:Falsettos / ULU+ZiZi / NOINONE / PETA /Badu Erykah
DJ:yucco / YASHIT / Killy / 7e / shhhhh

February 27, 2013
3/2(Sat)”待ち合わせvol.2” about Falsettos

NOINONEのドラム、TORI-KEYが女の子のバンドにサポートメンバーとして参加することになった。女の子に囲まれてバンドやるなんて羨ましい限りだ笑 で、ライブを見に行ったのがFalsettosとの出会い。3~4年前かな。ギターとドラムとキーボートとベースでニューウェーブやロックの80年代やら90年代の雰囲気。で、上手い下手とか、そういうのじゃない、パンクロックの初期衝動。とってもいい曲もあるし、何よりライブバンドって感じが好き。TORI-KEYはしばらくして参加しなくなった。その理由は知らない。だから、いまはバッチリ全員女の子。みたら判るけど、すごい親近感があるところがたまんない。小学校の時、男子に混ざって遊んでいたようなボーカルのMiukoちゃん。スカートじゃなくて半ズボンだったと思う。それがギターになって歌っている。ベースのインゲルはいつも変な髪形してる。最近は金髪だった。今週末は、どんな髪型なんだろう? で、シドヴィシャスみたいにベンベンとベースを鳴らす。で、キーボードのYukikoちゃんがメロディーメイカーだ。彼女のフレーズが彩りで飾る。で、ドラムのFumieちゃんは、全身(おっぱい)を揺らしてビートを刻む。最高のリズムだ。

今年の1月14日にFalsettos主宰のパーティーが下北沢THREEで開催された。残念ながら大雪で、電車も止まっていて、それでも数十人遊びに来てて、したら、こんな雪の日でも俺たち遊んでる!みたいな、妙な一体感に包まれて。それは、簡単に言うと感動でした。そんなミラクルをメイクしちゃう、彼女たちの音楽は素敵に決まっている。

僕は、歴史は嘘だと思う。なぜなら、歴史には僕の名前は残らないだろうし、そういう人が何億人と星の数ほどいる訳で。そういう存在を無視して、集約したところで、何が真実なんだろうと思う。だから教科書とかに載っているアレは全部嘘と思った方がいい。単なる誰かが書いた記録であって事実ではない。そう考えると、僕の知る過去の音楽も嘘だと思う。ローリングストーンズや、セックスピストルズ、なんでもいい、ボブ・マーリーでも、忌野清志郎でも。どれも、目の前で起こったことを誰かが記録した。それがメディアだ。みんな、最初は目の前で起こっていた。みんな、最初は誰でもなかった。でも、誰かが、それを記録し始め、伝播するうちに伝説になっていった。
だから、僕は、こうやって目の前の音楽を紹介している。それが僕にとってリアルな音楽だから。目の前に起こっていることを120%楽しむのがカルチャーだ。cultureの語源はcultivate<耕す>だから。
ちょっとだけ↓ここから見れるよ。Falsettosの音楽はとってもチャーミングだよ。
http://a.yfrog.com/img822/7858/rgc.mp4  
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3/2(Sat)”待ち合わせvol.2”
19:00open/start ~オールナイト
@下北沢THREE (http://www.toos.co.jp/3/)
料金:1500+1D
出演:Falsettos / ULU+ZiZi / NOINONE / PETA /Badu Erykah
DJ:yucco / YASHIT / Killy / 7e / shhhhh


 


 


 

February 25, 2013
3/2(Sat)”待ち合わせvol.2” about DJ’S

深夜、寝る時間なのに、夜な夜な集まり遊ぶ。その習慣って高校生ぐらいのときに始まったのかも。その遊びはクラブ遊び。DJがいて音楽が大音量で流れ、お酒を飲んだり、踊ったり。初体験はマジでカルチャーショックだったよ。それから20年、いまもその遊びをしている。

何がそんな面白いかって?
音楽を聴くだけじゃなく、友達と騒ぐってのがいい。あと、知らない奴との出会い。面白ろそうな奴や、可愛い女の子とか。小さいパーティーだったら、誰かの知り合いの知り合いだったりするから、ほぼ友達になれる。ある夜、知り合った奴らとは、その後、何回も出会ったりして、他人じゃないような、愛すべき仲間になったりする。

こうして知り合った誰かが、僕のパーティーには出演している。
3/2の深夜は3人のDJが登場する、紹介しよう。

まずは、shhhhh。90年代の終わりは、野外パーティー(通称レイブ)が盛んで、その頃、山奥や辺境の地でshhhhhとは何回も遭遇した。特にボアダムズ関係のVITAMIN QやOVAってパーティーで。そんなルーツを持つ?shhhhhがDJとして活動しているって噂を聞くようになったのが、2000年ぐらいかな。覚えてないや。それからまた、数年経って、いつのまにやら、裏ワールドミュージックの案内人としてスタイルを確立してて、dublabにアップしているミックスを聞いて完全にヤラれた。
これね。
http://dublab.com/dj-shhhhh-funeral-gaucho-05-08-11/
DJというフォーマットから自由で、そのミックスからはジャズや民族音楽がチルアウトに鳴らされていた。で、以来twitterでも注目している。なぜなら、よく音楽を紹介していて、全く知らない未知の音楽世界への案内人なの。気になってググってみると、かなりヤバい。何これ?ってなる。なので、レコメンとしても実は利用してる笑 ありがとう。たぶん、東京でもかなり強烈なストレンジサウンドを響かせているDJだと思うよ!

次は、Killyちゃん。
彼女もパーティーでよくみかけて、可愛いなあ笑とか思ってて。したら、誰かの友達だったり。実はそんなに話したことがある訳じゃない。だけど、2年前くらい、JUNO REACTORが新木場ageHaに来た時、彼女がラウンジでDJプレイしているのを聞いて、プレイし始めて数曲で空気が変わったの。そういう体験したことある? 僕は、それをよいDJの判断材料にしている。彼女は、さくっと空気を変えて、そのままいい感じで踊らせてくれた。みんな4つ打ちばっかりプレイする中、ダウンビート、ブレイクビーツなDJをしてて。そういうDJって意外といないんだよ。だから、いいねーってなって。以来ね、何回かDJオファーをさせてもらっています。もちろん、3/2もたっぷりナイスなビートを鳴らしてもらいます。

で、7eちゃん。
ここに紹介したみんな全員そうですが、彼女もどうやら音楽に取り憑かれている笑 そういうエネルギーが小さい身体から漲っている。そんな音楽愛が伝わってきて、今回はたっぷり、DJをやってもらいたくて、彼女にオファーした次第。僕が信頼する後輩に最近、一番よかったDJは誰って聞いたら、迷わず7eです、って答えてた。それってマジで凄いよ。誰かの一番って。これからどんどん話題になるDJだと思う。

この3人のDJでたっぷり遊べるんだよ。最高だよ。もちろん、遊びに来たらみんな紹介するよ!だってホームパーティーみたいなもんだからね。

だから、3/2下北沢THREEで“待ち合わせ”って話。で、深夜の出演者の紹介でした!ちなみに、killyちゃんと7eちゃんは明日26日DOMMUNE(http://www.dommune.com/)に出演!!21:00~の枠!

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3/2(Sat)”待ち合わせvol.2”
19:00open/start ~オールナイト
@下北沢THREE (http://www.toos.co.jp/3/)
料金:1500+1D
出演:Falsettos / ULU+ZiZi / NOINONE / PETA /Badu Erykah
DJ:yucco / YASHIT / Killy / 7e / shhhhh

February 16, 2013
3/2 “待ち合わせvol.2”下北沢THREE

image

やった!パーティー開催のお知らせ!もうすぐ春!

僕は高校の学園祭でライブハウスをやって、
セックスピストルズのカバーバンドをやった。
もちろん、担当はベース。シドヴィシャス。
首にチェーンだって巻いてたよ。鍵付で。
その時の感動が忘れられず、で同じころ、
WOODSTOCKのVIDEOを見てしまい、音楽に憑依された。
以来、何百回パーティーやったんだろうか。
パーティーの魅力はやっぱり、音楽が好きで仕方がない、
そういう音楽のチカラを信じる仲間が集まること。
友達もできれば、恋人だって。
音楽は魔法。約束することもなく出会いが繰り返される。
だって最初、ヒトと出会う瞬間って約束なんかない訳だからね。
偶然は必然。そんなヒトとヒトの出会いが織りなすグルーヴがパーティーをつくる。
飛び交うテレパシーに拍手喝采。
イチ夜限り現れるフリークアウト治外法権自立地区。

それが僕にとってのパーティー。
そして、このパーティー「待ち合わせ」は去年、
10年1回とコンセプトを掲げて開催したけど、
あまりにもの盛り上がりと、最高に楽しかったのでアンコール開催!

3/2(土)「待ち合わせvol.2」!
しかも夕方~朝まで。夕方からはライブ中心で、深夜はクラブ・タイムで。
どの時間も強烈なアクトがプレイするよ!
ここで、また出演者を紹介しますね!
wating for you!!
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3/2(Sat)”待ち合わせvol.2”
19:00open/start ~オールナイト
@下北沢THREE (http://www.toos.co.jp/3/)
料金:1500+1D
出演:Falsettos / ULU+ZiZi / NOINONE / PETA and more
DJ:yucco / YASHIT / Killy / 7e / shhhhh

January 12, 2013
2013.1.14 下北沢THREE

image
NOINONE 2013年最初のライブです。
僕は、バンドでライブをやることは、その日、その場所でしか出会えない最高のパフォーマンスをすることだと思っています。そして、そこにいるひとが、生きていることが素晴らしすぎると感じて、明日が楽しみになるような、そんなライブがしたいです。パンクでヒップホップでジャズでハードコア、そしてブルースもっと言えばプリミティブな祭りを体感するようなバンド。そうありたいですね。19:00過ぎころの出演です。共演も、FALSETTOSという女の子バンド、彼女たちの主催です。ガールズなグルーヴで心地いいNWなロック、ガレージ&フォーキーなエレクトロニックというサウンドかな。趣味いい。あと僕らにとってはお馴染PETA。あなたがまだPETAを見たことがないなら必ず月曜日下北沢THREEに来た方がいい。もし、つまらなかったりしたら、僕(イシワタノリオ)を大声で呼んでくれ。もし、逆から読んでオリノタワシと呼んでくれるなら最高に嬉しい。
—————————————————————————-
OPEN 17:30 / START 18:00
チケット:前売 2000円+1D 当日 2500円+1D
出演:Essential, group A, 花崎草+人見紗操, NOINONE, FALSETTOS, PETA (出演順)☆FALSETTOSによるふるま い酒&ふるまい雑煮あり☆
 

January 12, 2013
yashit -待ち合わせmix- 2012.11.30

去年の記念すべき2012.11.30のパーティーで我がメンバーYASHITがミックスCDを配布。このミックスはマジで素晴らしい。ということでシェアです。

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